【エルデンリング】リムグレイブ攻略メモ

エルデンリング

エルデンリングをプレイしていた中で、気になった要素のメモ。

自分自身でも二週目等に使おうと思っている、備忘録兼ねたな記事になります。

今回はリムグレイブにて発見したもののまとめになっています。

情報は随時追加予定。

※ネタバレ要素有です。

ストームヴィル城は迂回できる

ストームヴィル城は「嵐丘のボロ屋」から北上した先、崖になっている場所から横に伸びた道をたどって行くと、迂回して次のエリアへ直接向かう事ができます。

多くの人が初回に訪れるであろうストームヴィル城ですが、マルギットやゴドリックが強いので、なかなか攻略できない時もあります。

そんな時はとりあえず迂回して、次のエリアを軽く探索でもして気分をかえるのもあり。

遠くに見える島は「海岸の洞窟」から向かう

気になるあの場所

リムグレイブに出た時、崖などから遠くに見える島。

気になりますが、地区の海岸沿いに行っても直接渡れなくてモヤモヤする場所です。

ここには近くのダンジョン、「海岸の洞窟」をクリアすると行けるようになります。

ボス攻略後道が続いているので、そのまま直進すると島に出られます。

漂着墓地のインプ像

初期ダンジョンである漂着墓地。

ここを出るときにあるインプ像、気になりますよね。

もやの先のダンジョンをクリアすると「黄金の種子」1つと、霊体「失地騎士」が手に入ります。

しかしギミックもボスも難しいので、序盤に訪れるのは危険。

入手できるアイテムに興味がないなら無視した方がいいかもしれませんね。

戦学びのボロ家

色々な戦技を売ってくれます

「嵐丘のボロ屋」から東街道沿いにたどって行くと、「戦学びのボロ家」があります。

ここでは戦技を習得する事ができます。

戦技の付け替えは、装備の補正にも関わるので多ければ多いほど便利。

一度訪れてみてはいかがでしょうか。

霊薬の配合

第三マリカ教会の位置

霊薬の配合は「第三マリカ教会」にあるアイテムを取得する事で行えるようになります。

霊薬の配合では、結晶雫を混ぜる事で霊薬の性能を変える事ができます。

霊薬の使用回数は少ないですが、いざという時に役立つ事もありますので、色々な効果をためしてみましょう。

剣接ぎの大剣

ストームヴィル城から真反対の方向へ進むと、「啜り泣きの半島」にたどり着きます。

「啜り泣きの半島」南端には「モーンの城」というダンジョンがあります。

ここではボス「獅子の混種」と戦う事が出来、倒すと「剣接ぎの大剣」を取得できます。

筋力40と高いステータスを要求してきますが、非常に強力な武器になっています。

序盤から終盤までずっと活躍できる武器なので、脳筋ビルドをしているなら超絶オススメします

歩く霊廟

歩いていた霊廟

各地に巨大な「歩く霊廟」がいるのを見たことがあるかもしれません。

「啜り泣きの半島」にも一体いるこの歩く霊廟は、実はただのエネミーではなく中に入る事ができる建物でもあります。

「歩く霊廟」の足元を攻撃すると、苔のようなものがはがれていきます。

これをある程度はがしてやると、突然地面に沈みだし、霊廟の中に入れるようになります。

「歩く霊廟」内ではデミゴッドを倒した際に入手できる「〇〇の追憶」を、再度取得することが可能になっています。

しかし、再取得できるのは一回だけなので、どの追憶を選ぶかは慎重に選ぶようにしましょう。

レドゥビア

アギール湖を北上していくと、途中で侵入者が現れます。

これを倒すと武器「レドゥビア」が入手できます。

技量13、神秘13と必須ステータスが2つあるため、何かに極振りしていると使いずらい武器かもしれません。

しかし出血効果がとても高く、また出血は比較的どのボスでも効きやすい為万能な武器にもなります。

戦技で遠距離戦もある程度こなせるのも強いです。

舞い戻りの塔

「啜り泣きの半島」南西に「舞い戻りの塔」と呼ばれる場所があります。

マップの端にある崖には半壊した塔があり、上っていくと転送罠の宝箱がおいてあります。

この転送罠にかかると「神授橋」に飛ばされます。

この「神授橋」は黄金樹の麓、ストーリー上でも重要な場所である「王都ローデイル」にあり、一気に当初の目的地へと飛ぶことになります。

ただ序盤で行っただけでは特に何もできず、巨大なエレベーターがありますが起動することはできません。

ある程度ストーリーが進み、「王都ローデイル」に入れる様になった後に動かせるようになります。

「王都ローデイル」に関しては様々なルートで挑む事ができるので、ここも別ルート探索の一つかもしれません。

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